人気エリア&スポット
実際のYouTube動画で、この街で話題のエリアを事前にチェックしましょう。
旧市街(オールドクォーター)
ハノイの歴史的中心部に入り組む「36通り」で、それぞれかつて特化していた一つのギルド業種にちなんで名付けられた(絹のハンガイ通り、ブリキのハンティエック通りなど)。細長いチューブハウス、路上の食堂、バイクがひしめく格子状の街並みが、ハノイで最も密度が高く歩きやすいエリアを作り出している。
トレインストリート
線路が両側の家々にぴったり接して走り、通過する列車が物干しロープやカフェのテーブルに手が届くほど近い狭い住宅路地。2025年3月に当局が安全上の懸念から団体ツアーを禁止して以降、アクセスが厳しくなり、現在は単に通り抜けるのではなく線路沿いの認可カフェに座ることが入場の条件になっている場合が多い。
西湖(タイホー)
ハノイ最大の湖であり、最も落ち着いたエリア。広く風通しの良い湖畔にはカフェや高級レストラン、大きな外国人コミュニティが並び、旧市街の密度とは対照的な世界が広がる。小さな半島に建つ数百年の歴史を持つチャンクオック寺が象徴的存在で、シュアンジエウ通りやタインニエン通り沿いを夕暮れ時にゆっくり楽しむのがおすすめ。
旧市街のストリートフード文化
低いプラスチック椅子、歩道の炭火グリル、一品専門の屋台が旧市街の路地にひしめき合い、観光客としてではなく地元民のように食べる最速の方法となる。屋台は大抵、数十年かけて磨き上げた一品か二品だけを専門としており、値段や質はレストランの洗練さとはほぼ無縁。
フレンチクォーター
フランス植民地時代に整備された、ホアンキエム湖の南・東に広がる並木道エリアで、ハノイ・オペラハウス、旧国立銀行、ベトナム国立歴史博物館など壮麗なベル・エポック様式の名所が集まる。旧市街の混沌とは対照的にゆったりと広々とした雰囲気で、数時間あれば無理なく歩いて回れる。