タージ・マハル入場料ガイド
外国人と自国民の公式料金の違いと、デリーからの日帰り予約方法を確認しましょう。
訪問前に知っておきたいこと
実在する、公表されている政府の二重価格制度
インド考古学調査局(ASI)は公式サイトで料金を段階的に公開しています — 外国人観光客1,100ルピー、SAARC/BIMSTEC諸国民540ルピー、インド市民/OCIカード保持者50ルピー。これは隠された上乗せ料金や詐欺ではなく、公開された政府の標準的な政策です。
出典:tajmahal.gov.in/visiting-hours.aspx(2026年9月15日直接確認)。
全員に適用される追加料金が一つ
本廟内部への入場には、基本入場料とは別に200ルピーの追加チケットが必要で、これはインド人・外国人問わず同様に適用されます。合計費用は外国人で約1,300ルピー(約15〜16ドル)、インド人で約250ルピー(約3ドル)です。両区分とも15歳未満は無料で、公式のカメラ料金は確認されませんでした。
出典:tajmahal.gov.in/visiting-hours.aspx
公式オンライン予約チャネル
電子チケットはASIが公式に指定するポータルサイトasi.payumoney.comおよびasiagracircle.inで販売されており、tajmahal.gov.inで公式チャネルとして明記されています。オンライン予約では少額の割引が適用されます(外国人チケット50ルピー引き、インド人チケット5ルピー引き)。多くの旅行会社が案内している通り、予約に使用したパスポートを携帯してください。
出典:tajmahal.gov.in/ticketing.aspx
実際の詐欺手口:偽ガイドと歩合目当てのタクシー
制服を着て偽のASI風身分証を付けた非公式の「ガイド」が入口で観光客に近づき、割高な料金を要求することがあります。本物のASI公認ガイドは公式チケットカウンターでのみ雇うべきです。また、タクシーやオートリキシャの運転手が「道路が閉鎖されている」「遺跡が30分間閉鎖中」などの口実を使い、歩合目当てで大理石や宝石の「専門店」へ観光客を誘導することもよくあります。
出典:旅行業界の報道(Tempo.co、Amsah Tours) — 政府資料ではありませんが、一貫して繰り返し確認されるパターンです。
デリーから実際に行く方法
ガティマン・エクスプレス(列車番号12049/12050)は、デリー(ハズラト・ニザームッディーン駅)からアグラ・カント駅まで約1時間40分(8時10分頃発、9時50分頃着)で運行しており、日帰り往復が実際に可能です。運賃は片道でチェアカー765ルピー、エグゼクティブチェアカー1,485ルピーで、機内食込みです — IRCTC経由で予約してください。
出典:2026年9月15日、railenquiry.inでの列車12049のライブ照会。鉄道運賃は変動するため、IRCTCで最新価格を確認してください。
公式料金と交通情報
ASI公式サイトおよびインド鉄道の情報で確認した内容です。予約前に最新価格を再確認してください。
外国人観光客入場券
₹1,300タージ・マハル(ASI)、アグラ
基本入場料1,100ルピー+本廟入場200ルピー(合計約15〜16ドル)。asiagracircle.in経由でオンライン予約すると50ルピー割引。
確認日: 2026-09-15
インド国民/OCI入場券
₹250タージ・マハル(ASI)、アグラ
基本入場料50ルピー+本廟入場200ルピー(合計約3ドル)。SAARC/BIMSTEC諸国民は基本料金が50ルピーではなく540ルピーです。
確認日: 2026-09-15