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インド/デリー

インド旅行詐欺の種類

外国人旅行者がよく遭う詐欺の手口を事前に知っておきましょう。

交通

「メーターが故障している」/メーター拒否

オートリキシャやタクシーの運転手がメーターが故障していると主張したり、そもそもメーター使用を拒否したりして、特に空港・鉄道駅・観光地でメーター料金の何倍もの定額料金を提示する。

予防方法: メーターの使用を主張するか、事前に運賃が確定するOla/Uberや空港・主要駅の先払いタクシー・オートリキシャブースを利用する。トラブル発生時のため車両登録番号を控えておく。
宿泊

「予約したホテルが閉鎖/満室」

タクシーやオートリキシャの運転手が、予約したホテルが閉鎖・満室・評判が悪いと主張し、代わりに運転手に高額な手数料を払い割高な料金を取る「もっと良い」ホテルへ連れて行こうとする。

予防方法: 運転手の話を信じる前に、直接ホテルに電話やメッセージで確認する。何を言われても最初に予約した住所へ行くよう主張するか、下車して別の車を拾う。
ショッピング

宝石・絨毯・「政府公認みやげ物店」の強引な販売

親切そうな見知らぬ人やガイド、運転手が「政府公認」「輸出専門」と主張する店へ誘導し、店員が高圧的な手法で割高または偽物の宝石・絨毯・シルクを売りつけ、時には海外での転売で儲かると持ちかけてくる。

予防方法: 運転手や知り合ったばかりの人からの唐突な買い物の勧めは疑ってかかる。他人のために商品を発送したり転売したりすることに絶対に同意せず、「投資用」の宝石に大金を払わない。
観光地

観光地の非公式・偽ガイド

主要な史跡の外で自称「ガイド」が近づいてツアーを持ちかけ、最後に高額なチップを要求したり、途中で店に立ち寄るよう圧力をかけたり、でっち上げの歴史情報を伝えたりする。

予防方法: ホテルや史跡の公式チケット窓口を通じて事前に公認ガイドを予約し、開始前に料金を合意しておく。求めていない申し出は丁寧に、しかしきっぱり断る。
交通

偽の「観光客専用枠」列車・バス切符の客引き

駅周辺の客引きが(しばしば「観光案内所」や「政府予約センター」を名乗り)列車やバスが満席だと言い、存在しない「観光客専用枠」チケットを口実により高額な民間予約を勧めてくる。

予防方法: 列車のチケットは公式のIRCTCウェブサイト・アプリ、または実際の駅の切符売り場・予約オフィスでのみ購入し、路上で声をかけてくる人を通じては絶対に購入しない。
両替

両替時の不足支払い

非公式・無許可の両替商が客に不利になるよう現金を数え間違えたり、細工した電卓を使ったり、後で店が受け取りを拒否する破れた・傷んだ紙幣をこっそり混ぜたりする。

予防方法: RBI公認の両替所(銀行、空港カウンター、トーマスクックなど認知されたチェーン)でのみ両替し、その場を離れる前にカウンターで紙幣を全て数え、目に見えて破れていたりテープで補修された紙幣は拒否する。
対人

「親切な見知らぬ人」による接近と偽りの友情作り

親切な現地人が会話を始め、頼んでもいない道案内やアドバイスをした後、次第に自分の「家族経営の店」への招待や、いかさまのカード・サイコロゲーム、でっち上げた緊急事態を理由にした金銭要求へと誘導していく。

予防方法: 本物のもてなしは楽しみつつ、特定の店やゲーム、現金要求へ誘導しようとする人には警戒を怠らない。見知らぬ人と絶対に賭け事をせず、他人の「緊急事態」のためにお金を渡さない。