ヴェネツィア 名所・美術館チケット価格
ヴェネツィアの主要な名所・美術館の公式チケット価格と予約サイト、予約前に知っておきたいポイントを確認しましょう。
予約前に知っておきたいこと
コーラス・パスは5つ目の教会から元が取れる、フラーリは対象外
コーラス加盟教会は単独で各3.50ユーロ、共通パスは15ユーロです。4か所(14ユーロ)までは個別購入が安く、5か所目(17.50ユーロ)からパスが得になります。フラーリをコーラス教会として紹介するガイドは多いものの、コーラス公式の教会一覧には載っておらず、フラーリ公式チケットページもコーラス・パスに参加していないと明記しているため、入場料は別に見込んでください。
出典:chorusvenezia.org(公式ショップと教会一覧)、basilicadeifrari.it(公式チケットページ)、2026-09-19確認。
入場料は現在ありませんが、2027年春の前に確認を
2026年の試行は7月26日に終了し、ゲートやチケット窓口も撤去されたため、9月の訪問に追加費用はありません。2027年の日程は2026年9月時点で未発表で、市は60日を超える可能性があるとしているため、春〜夏の日帰り前にはcda.ve.itで登録してください。
出典:visit.venice.it(公式観光サイト)、2026-09-19確認。
ミュージアムパスの損益と、休館中の施設
ドゥカーレ宮殿(35ユーロ)とカ・レッツォーニコ(15ユーロ)だけで通常料金では50ユーロのミュージアムパスと同額になり、ムラーノ・ガラス博物館(15ユーロ)など3館目を加えれば6か月有効のパスが得になり、予約も不要です。カ・ドーロはこのパスの対象外の国立美術館で、2026年1月6日から修復工事のため休館中、2027年春の再開が予告されているため、2026年の旅程からは外してください。
出典:visitmuve.it(公式料金);カ・ドーロの休館はイル・ガゼッティーノ、イル・ジョルナーレ・デッラルテの報道(検索要約で確認、美術館自身のサイトでは再確認できず)。
名所・美術館別チケット価格
各施設の公式予約サイトで確認できた価格はそのまま、確認できなかったものは2026年の独立した資料でクロスチェックし、各項目の説明にその旨を記載しています。予約前に公式サイトで最新価格を再確認してください。
サン・マルコ広場ミュージアム共通券(ドゥカーレ宮殿ほか)
€30–35ヴェネツィア市立美術館財団(公式)
ドゥカーレ宮殿、コレール博物館、国立考古学博物館、マルチャーナ図書館の記念室に1枚で入場可。通常35ユーロ、30日以上前にオンライン購入で30ユーロ、割引15ユーロ(6〜14歳、15〜25歳の学生、65歳以上)。公式ページで確認。
確認日: 2026-09-19
ヴェネツィア市立美術館パス(Museum Pass)
€50ヴェネツィア市立美術館財団(公式)
財団の市立美術館12館に各1回入場可、有効期間6か月、予約不要。割引パスは25ユーロ。公式ページで確認。
確認日: 2026-09-19
サン・マルコ寺院
€10–30サン・マルコ大聖堂管理局(公式)
聖堂のみ10ユーロ、パラ・ドーロ(または博物館+馬のテラス)付きで20ユーロ、4エリア全部で30ユーロ。11歳未満無料、10〜18歳・26歳未満の学生・65歳以上は50%割引。公式料金表で確認。
確認日: 2026-09-19
サン・マルコの鐘楼
€15サン・マルコ大聖堂管理局(公式)
エレベーターで頂上へ、ラグーンを見渡す絶景。公式の聖堂料金表で15ユーロ。聖堂チケットとは別売り。
確認日: 2026-09-19
アカデミア美術館
€20イタリア文化省(公式)
火〜日9:00〜19:00(最終入場18:00)。EU市民の18〜25歳は2ユーロ、18歳未満無料、毎月第1日曜は無料。公式ページで確認。
確認日: 2026-09-19
ペギー・グッゲンハイム・コレクション
€17ソロモン・R・グッゲンハイム財団(公式)
毎日10:00〜18:00、火曜日と12月25日は休館。70歳以上・FAI会員は14ユーロ、26歳未満の学生・10〜18歳は9ユーロ、10歳未満無料。公式ページで確認。
確認日: 2026-09-19
カ・レッツォーニコ(18世紀ヴェネツィア博物館)
€15ヴェネツィア市立美術館財団(公式)
割引7.50ユーロ。火曜休館、2026年9月26日まで金・土は20:00まで延長開館。舞踏の間は修復用足場があるが通行可。公式ページで確認。
確認日: 2026-09-19
コーラス・パス(ヴェネツィアの教会共通券)
€15コーラス協会(公式)
コーラス加盟の全教会(ミラコリ、レデントーレ、サン・ジャコモ・ダッローリオなど)に入場可、初回訪問日から1年間有効。割引10ユーロ、家族30ユーロ、単独入場は各3.50ユーロ。公式ショップと教会一覧で確認。
確認日: 2026-09-19
ヴェネツィア日帰り客向け入場料(アクセス料金)
€5–10ヴェネツィア市(公式)
現在は徴収されていません。2026年は4月3日〜7月26日の60日間、08:30〜16:00、旧市街のみ。4日以上前の登録で5ユーロ、それ以降は10ユーロ。14歳未満と宿泊客は無料(宿泊客も登録は必要)。違反時は罰金25〜150ユーロ+料金。2027年の日程は2026年9月時点で未発表で、市は60日を超える可能性があると表明。
確認日: 2026-09-19
フラーリ聖堂(ティツィアーノ『聖母被昇天』)
€5–8フラーリ聖堂(公式)
チケットページでは8ユーロ(65歳以上5ユーロ、12〜29歳の学生3ユーロ)、別のお知らせでは6月1日〜9月30日は5ユーロ(3ユーロ/2ユーロ)とあり年の記載がないため、現地で要確認。コーラス・パスは使えません。12歳未満とヴェネツィア住民は無料。
確認日: 2026-09-19
サン・ロッコ大同信会館(ティントレット)
€12–14サン・ロッコ大同信会館(公式)
大同信会館のみ12ユーロ、隣接する教会との共通券14ユーロ。26歳未満の学生8ユーロ(共通券10ユーロ)、18歳未満3ユーロ。窓口販売のみでオンライン販売なし。公式ページで確認。
確認日: 2026-09-19
ムラーノ・ガラス博物館
€15ヴェネツィア市立美術館財団(公式)
割引7.50ユーロ(6〜14歳、15〜25歳の学生、65歳以上)。20ユーロの島ミュージアムパスはブラーノのレース博物館とトルチェッロ博物館も含む(3か月有効)。ミュージアムパスでも入場可。公式ページで確認。
確認日: 2026-09-19
パラッツォ・グラッシ+プンタ・デッラ・ドガーナ
€20ピノー・コレクション(公式)
1枚で両会場の展覧会に入場可。割引15ユーロ、20〜26歳は7ユーロ、20歳未満無料。火曜を除く10:00〜18:00(最終入場17:00)、展覧会開催期間のみの開館のため事前に現在の展示を確認。公式ページで確認。
確認日: 2026-09-19
公式ゴンドラ料金(30分)
€90ボート1隻あたりの規定料金(Visit Venice公式)
1人ではなくボート1隻あたり:昼(9:00〜19:00)は30分90ユーロ、19時以降は110ユーロ、最大5名(満席なら昼は1人約18ユーロ)。延長は乗り場の料金表に沿って区切り単位で加算、トラゲット渡しは1人2ユーロ。乗る前にルートと総額を確認してください。
確認日: 2026-09-19