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中国/北京

万里の長城チケット価格ガイド

八達嶺・慕田峪の公式入場料と、実際の上乗せがどこで発生するかを確認しましょう。

予約前に知っておきたいこと

万里の長城の入場料自体は安いです — 八達嶺

八達嶺の公式入場料は繁忙期(4月1日〜10月31日)1人40元、閑散期(11月1日〜3月31日)35元です。別途ロープウェイは片道100元・往復140元、そりコース(北4楼〜熊公園)は片道80元・往復120元です。学生・未成年・60歳以上のシニアなどには割引または無料入場が適用されます。

出典:chinatravel.com、travelchinaguide.com(2026年価格ページ)。

慕田峪:安い入場料、別料金のロープウェイ・そり

慕田峪自体の入場料は大人40元(子供・シニア20元)です。ロープウェイとそりは同じ運営会社が別料金で運行しており、ロープウェイまたはそりの下りは片道100元・往復140元です。一般的な「上りはロープウェイ、下りはそり」の組み合わせだと、40元の入場料に加えて合計約140〜180元かかります。

出典:travelchinaguide.com(慕田峪そり・ロープウェイページ)、chinadiscovery.com。

実際の上乗せは万里の長城自体ではなく、パッケージツアーにあります

天安門・紫禁城周辺の路上の客引きは、100〜140元程度の格安「万里の長城終日ツアー」パッケージを販売しますが、これにはガイドが手数料を受け取る翡翠・シルク・茶の店への必須立ち寄りが含まれており、実際の長城見学時間は90分〜2時間程度に過ぎないことが多いです。格安ツアーほどバス乗車後に追加販売や追加料金を求められることも報告されています。

出典:tour-beijing.com(「10 Tourist Traps & Scams to Avoid in Beijing」);beijingcarservice.com。

公式予約には中国の電話番号が必要です — 外国人の多くはTrip.comを利用します

八達嶺の公式予約サイト(ticket.badaling.cn)は中国語のみで、SMS認証用の中国本土の携帯番号とAlipay・WeChatペイ・銀聯決済が必要なため、ほとんどの外国人観光客は利用できません。よく使われる回避策はTrip.comの英語プラットフォームで、海外の電話番号と国際カード決済に対応し、通常現地価格より5〜15%高く、QRコードまたはパスポート連動の確認書を発行します。

出典:travelchinaguide.com;trip.comの予約ガイド記事 — trip.com自体の観光地ページはボット認証リダイレクトで直接アクセスがブロックされたため、価格・仕組みはこれらの補助資料に基づく。

実用的な予約アドバイス

現地で路上の販売者や非公式「ガイド」が売る当日チケットに頼るのではなく、Trip.comなど外国人向けプラットフォームで数日前に予約しましょう。現地で購入する場合は指定のチケット窓口を利用してください — 八達嶺では入口にパスポート・身分証引き換えカウンターがあります。長城の入場料と交通・ロープウェイの追加料金を別々に考えることで、パッケージツアーが実際にどれだけ上乗せしているかが分かります。

セクション別公式価格

公式・ガイド資料で確認した価格です。予約前に最新価格を再確認してください。

八達嶺万里の長城入場料

¥35–40

八達嶺セクション、北京

繁忙期(4〜10月)40元/閑散期(11〜3月)35元。公式サイトは中国語のみで中国本土の電話番号が必要 — 外国人は通常Trip.com経由で予約。

確認日: 2026-09-15

八達嶺ロープウェイ・そり

¥80–140

八達嶺セクション、北京

ロープウェイ片道100元/往復140元。そり(北4楼〜熊公園)片道80元/往復120元。オプションで長城見学に必須ではありません。ロープウェイは11月1日〜3月31日運休。

確認日: 2026-09-15

慕田峪万里の長城入場料

¥20–40

慕田峪セクション、北京

大人40元/子供・シニア20元。英語の政府公式サイトは見当たらず、通常Trip.comの慕田峪ページで予約。

確認日: 2026-09-15

慕田峪ロープウェイ・そり

¥100–140

慕田峪セクション、北京

ロープウェイまたはそり、片道100元/往復140元(どちらも同じ運営会社・価格)。「上りはロープウェイ、下りはそり」の組み合わせだと、40元の入場料に加えて通常140〜180元かかります。

確認日: 2026-09-15

八達嶺/慕田峪チケット

Trip.com(外国人フレンドリー)

通常現地価格より5〜15%高い。海外の電話番号・国際カード決済に対応。QRコード・パスポートで入場し、中国語のみのticket.badaling.cnシステムを回避。

確認日: 2026-09-15